【的中祭】11/22(日)競馬全レース予想
前半のみ
【東京1】
3◎🎯
8○🎯
7△ ✗
⇒3.8馬券内/12の1着
【阪神1】🎯
3◎✗
5○🎯
9△🎯
3,5,9馬連BOX⇒5.9で的中🎯
【東京2】
3◎🎯
6○🎯
3-6馬連的中🎯
【阪神2】
13◎🎯
2,7○✗✗
【東京3】
8◎✗
10○✗
ワイド、複勝/決め手に欠ける
ノリさんが今日も飛ばしてくれたw
【阪神3】
13◎✗
1○🎯
馬連 ジュストコル〜
【阪神4】
◎9ドンナセレーノ✗
×3✗
○10 ✗
穴馬きすぎい。川田頼むぜ。。
【東京5】
3◎✗
【阪神5】
1◎✗
8○✗
【阪神6】
7◎ 松山
8○ ルメール
【東京7】
10◎ パドックみたい
9○
【阪神7】
◎13
○7
5△ 2頭が堅そう
【東京8】
6◎
3○
14、2△
【阪神8】
1◎
12○
2,3,7△
【東京9】
◎3
○7
△5,10
【阪神9】
転職の思考法 よい。
20代は専門性を追求するべき。
貴重な経験は専門性のあるやつにしかまわって来ない。
この専門性に関しては、レア度にこだわる。
年を取るほど、専門性の差別化は難しくなるが、経験は汎用化されにくい。
普通の人ほど、どこで戦うのかのポジショニングで勝負できる「経験」が重要になる
四十代になって、人脈はとても重要な要素となる。
生産性が高い業界もしくは、上昇傾向にある業界
すべての仕事は、ライフサイクルに沿って生まれては消えていく
会社は全ての仕事を代替しようとするのが合理的
自分の仕事がニッチであれば代替不可。エスカレーターの向きはこれで把握。
衰退している産業での経験は無効化する
伸びている業界に身を置くことは、それだけで価値がある
自社だけでなく競合も含め、全体的に利益を落としているのは、マーケットが縮小している証
先代が、他人がゼロから作った船に後から乗り込んで起きながら、文句を言うのは筋違いだ。大きな組織にいるほど、勘違いする。
絶対にやってはいけないのは、数年同じものをずっと売っている会社を選ぶこと。それだけ変化がなく、代替可能ということだから。
とりあえずは目の前のことをやれ、というのはある麺では正しいが、再現性がない。
最も重要なのは、ポジショニングである。ポジショニングは誰にでも平等だ。なぜなら思考法で解決できるから。
業界の非効率を覆す強固なロジックがあるのか。
価値あるものは長い目で見ると逆転する。
会社選びの3つの基準
マーケットバリュー
働きやすさ
活躍の可能性
具体的には
どんな人物を求めていて、どんな活躍を期待しているのか。
今一番社内で活躍し、評価されている人はどんな人物か、なぜ活躍しているのか。
自分と同じように中途で入った人物で今活躍しているのはどんな社内パスを経てどんな業務をしているか
良いベンチャー
競合はどこか、競合も、伸びているか
現場のメンバーは優秀か、ベンチャーの経営陣は優秀なものだが、ほかも、優秀か
同業他社からの評価は悪くないか
会社としていいという軸と、転職先としていいかという軸は、必ずしも一致しない
なぜ。企業はエージェントを使うのか考える。
どんな人材でも回るビジネスモデルは、一般的にマーケットバリューが上がりづらい。それでも入社するなら、一定の技術資産を身につけること。
企業を選ぶ際の確認ポイント
中途を活かすカルチャーはあるのか
役員は新卒ばかりか?)
自分の職種は会社のエンジンと一致しているか
会社のどこが好きなのか?をメモする
BTO Bの企業は、経営陣や会社の主要めんばーのバックグラウンドを確認する
仕事として好きなことを続ける
仕事は最小限にして趣味に打ち込む
いやいやながら今の仕事を続ける
近い将来、大移動が起きる。君にとって好きなことは何か、そのヒントを探してくるんだ
どうしても譲れないくらい好きなことは、ほとんどの人間にはない
ということに気付くのが、大事。
君のような人間に必要なのは、心から楽しめることではなく、
心から楽しめる状態。である。
人間は2種類。tudoに重きを置く人間か、beingに重きを置く人間か。
状態とは自分の状態、環境の状態の2つだ。
ゲームで考えればわかりやすいが、倒せそうで倒せない。試行錯誤を経て成長する、環境が楽しい。環境に対して主人公が適切な強さであること。
その強さとは、マーケットバリューである。つまり、仕事を楽しむためには
マーケットバリューがある程度あること
求められるパフォーマンスとマーケットバリューが釣りあっていること。が必要条件。
強さとは、一つの側面でしかない。being型にもう一つ必要なのは、自分への信頼だ。信頼とは、自分に嘘をつかないこと。そして、自分に嘘をつかないのは難しい。嘘をつかざる得ないとき、やりたいことのためには手段を選ばないという、to do型の人間と違って、being型の人間には精神的に逃げ場がないから。いくら強くなっても、嘘をついているかぎり、それはより良い状態ではない。自分を好きにはなれない。つまり、being型にとって最も大事なのはマーケットバリューを高めること、そのうえで、自分を嫌いにならない選択肢を選ぶことが大事だ。
仕事の楽しさは、緊張と緩和のバランスで決まる。そのバランスが崩れたときこそ、ゲームを変えるタイミングである。これが、全ての面白さを決定ずけるのだ、
どうやってその適切なバランスを見つけるのかというと、
自分が仕事で強い緊張感を感じた場面を紙に書き出して数えること。そのうち、いい緊張と悪い緊張を分類する。ここ半年でいい緊張が3つないならゲームを変えるべきだ。つまり、より難しいことに挑戦する必要がある。悪い緊張を10.20感じているなら、なおさらだ。
being型が夢を探す方法
他の人から上手だと言われるが、自分ではピントこないもの
普段の仕事の中で全くストレスを感じないこと、この2つのやり方
好きな事がわかったら、それを自分のラベルにしろ、ラベルを持っているやつは強い。それはキャッチコピーのようなもの。逆にラベルを持っていないやつは、コモでティーとなり会社から放り出されかねない。
どんなニッチな領域でもいいから、ラベルを考え続けろ、ダサくてもいいし、質にこだわらなくてもいい。
新規開拓の鬼、既存顧客のニーズ汲み取りエース、プロジェクトのリスク掃除人、いくらでもありえるだろう。そのラベルが、さらに強固になるように動くこと。
ここで、マーケットバリューの軸以外に、心がワクワクする軸をみつけたはずだ。
まとめると、換えの菊存在からの脱出は、自分の好きなことをラベルにすること。まだできなくてもかまわない。そして、
ラベルをつけたら、そのラベルがより強固になるかという判断軸で仕事を選ぶことが大事。
腹をくくり決断した人間には、長い目で見ると失敗などない。唯一の失敗は、腹をくくるタイミングで、覚悟を決めきれなかったときだ。
どれだけ悩んでも答えが出ないとき、どちらを選んでも間違いではない。
ただし、最後に一ついうとするのであれば、
伸びている市場に見を置け、そのうえで自分を信じろ。ー完ー
大切なのは、転職のカードを持つこと
人間関係に関する日記
卒業式など節目のイベントでは毎回、今までの自分の人間関係についての結果?を垣間見ることになる気がする。
特に今年はコロナウイルスの影響で自主的に集まろうとしなければ、もうそれっきり会うことがない関係性なんていくらでもありそうだ。
なんとなく惰性で付き合ってきた人達とは、もうこの節目を期に会うことはないだろう。自分から会おうとしないし、相手も会おうと思っていないということなので。
僕はありがたいことに2つのコミュニティの人間と集まることになったが、
大学生活の大半の時間を費やしたサークルでは、集まろうという声すら上がらなかった。変なサークルだった。
サークルについて振り返ってみると、
4年前にその変なサークルに入ることを決めたのは自分だし、そのサークルを続けるという選択をしたのも自分だから不思議なもので。
なんで変なサークルに惹かれたのかと言えば、最初は只々勧誘され、見かけ上の楽しそうなイメージに引きづられていたからで、
気づけば多くの時間を費やしていた。
なんで辞めなかったかというと、多くの時間を費やした結果、その他の人間関係が希薄になっていたから、やめる勇気が湧かなかった。
のと、変な環境ですら慕ってくれる後輩や面倒見のいい先輩がいたから、
あと、他にやりたいことが無かったからである。
そもそも大学で何をしたいか、という大きな目標がなかった。
楽しい大学生活に憧れていたけど、
そもそも、楽しい大学生活とは何か、も分かっていなかった。
だから、辞めたところで大して変わらなかったとも思う。
結局変なサークルが悪いのではなくて、何が僕にとっての「楽しい・好き」なのかを自覚していなかったのがいけないなと思う。
やっている内容が何かは別として、楽しい・好きを少しでも共有出来ていた人間関係は、非常に良好だった。
今後は反省して、意識的に良好で気持ちいい人間関係を作らなくてはいけない、
と深く後悔している。
大人なら尚更で、何をしたいのかを明確にしていないと
自分の置かれているつらい環境から脱出することすらできなくなると思うから日々心がけることを決めたい。
この前に読んだ本の、転職の思考法の受け売りだが、
「自分の好きなこと、苦にならない事をラベルにしていく、ラベルはいくつあってもいい→
そのラベルが強固になるかという判断軸で仕事、環境を選ぶ」
というような感じで、
好きなこと、好きかもしれない事を自覚して突き詰め、
他の人と共有して、
良好な人間関係を作り、
もし関係が悪くなっても、
好きなことを判断軸にして環境を大きく変える行動を、
起こせるようにならなければなと思った。
株関連
株関連知識に関しては、
わからないことが多すぎるのと、何から覚えればいいのか分からないです。今回は初心者からの脱出を図るにはどうすればいいのか考えます。
初心者分からないこと→
①相場感覚:
「日経平均が2万円切った、やばい。」
「米ダウ反発1985ドル高」
②用語達:
最近聞くのだとETF、VT.VOO.VTI、リセッション
この2つをわかるようにするためにやること
①→歴史を振り返る、比較する、Googleアラート
②→Twitter眺める→調べる→まとめる。Googleアラート。
今投資系のTwitterがコロナで盛り上がってるからこそ
チャンス、便乗、成長👼
教訓、すぐやれ自分
どうしてやらなければいけないことを、先延ばしにしてしまうのだろう。
先延ばしにしてなんとかなることもあるんだけど、今回はもう取り返しのつかない感じになってしまった。
国内旅行ツアーの決済期限を逃してしまったのだ。
慌てて類似ツアーの申し込みをしたが、一人あたり+3500円くらいになってしまった。
トイレの床に頭を擦りつけたい気分だ。みんなごめん。
先延ばしをする人たちは、自信が持てず、エネルギーも少なく、憂鬱だと感じる傾向にあるらしい。先延ばし習慣はまじでなんとかしなければいけない。
どうやら
【低い自尊心】→【先延ばしにしたい心理】→【後手にまわる】→【自尊心の低下】→【さらに先延ばしにしがちに】
という負のループがあるようだ。
意識的に変革するには、
自分の行動を視覚化するという対策が即効性があるらしい。
だから、昨今「書き出すことを勧める自己啓発本」が多いのだなと納得。
今後はブログの下書きとか、SNSにやるべきことを書いて視覚化していく。
書いただけでやらないなんてことがないように、すぐやれ、自分!
旅行の計画とかメキメキ立てられるやつ強い
旅行の計画とかを率先して立てられる人って大体仕事できる。
これは間違いない。
高校同期を集めて、久しぶりに旅行しようぜ〜とか、
大学の卒業旅行にしても、
なんとなくのドライブにしてもそう。
自分はそういうタイプじゃないので、仕事できない人間に分類されると思う。
タイプじゃないとか言い切るのもまたおかしな話かもしれない。
でも、旅行の計画を立てるのは苦手だ。どちらが魅力的な人間なのか考えたときに、明らかに旅行の計画を立てられる人間の方が魅力的だ。
逆に、旅行の計画を建てることが上手になれば、そこに「仕事ができる人間」になるためのヒントが隠されているのかもしれない。間違いない。
仕事において
プロジェクトを発案して、メンバーを集めて、メンバーの要望把握して、スケジュール調整して、制約(予算、立地)を確認して、具体的な内容をきめて、リマインドして、注意事項とか取り決めてとか、
ほぼ旅行計画じゃん!笑
ということです。
そのことについてバイト帰り、考えてみた。
・旅行の起こり(?)
まず旅行が計画される前段階として、
「どこに行きたい!」「誰かと行きたい!」
という欲求が湧かなければならない。はず。
この段階で仕事できる風の人の動き方としては、
・この旅行欲求がそもそも強いか。
・他人の旅行欲求を拾って実現する力が強いか。
の2択
なんとなく検討した結果、
どちらも共通していそうなのは、旅行を話題にした雑談能力かなと思った。
では、旅行をテーマとする雑談力を培うにはどうすればいいか考えると、
自分ののした旅行を面白く話せるようにすること、他の人の旅行話を楽しんで聞くこと、旅行を特集したメディアに触れること、旅行を特集した番組に触れることなどが具体的な方法になってきそうである。
・旅行の計画
計画を立てる段階を細分化すると、
・メンバーの選択
・日程の調整
・候補地の提示
・候補地の検討
・訪問地の決定
・宿の決定、移動手段の決定
ここで、仕事できる風の人間の動き方について考えてみる。
旅行計画において、仕事できる風のやつは大抵、
・やるべきことの道筋
・最低限水準の行動(期限とか方法)
を心得ている。
具体的に、各工程での「最低限度」を確認していく。
メンバー選択=自分が行きたい人を中心に組み、なるべく時間をかけすぎない。予め確認することは、各メンバーの要望把握。お金ないんだよねとか、豪華に行きたいよね、とか。
日程の調整=ラインスケジュールで一気にとる。期限を設けてリマインドしまくる。
候補地の選択=予算と日程を予めなんとなく把握しておいて、その情報をもとに各旅行サイトなどから候補地を絞る。メリットとデメリットを提示できるといい。
候補地の検討=ラインなどで投票を取るといい。期限と、リマインドを忘れない。
訪問地の決定=決まったら、予約段階に移行していく。キャンセルについてはお金がかかる様子であれば告知しておく。
訪問地の決定=詳細が決まったら逐一情報を流すのが好ましい。行きたいところをリストアップして意見を募る。
いつもこんな感じでやっているはず。意外と考えることは多いのだが、仕事できる風の人は最低限を把握しつつメンバーの参加を促す側に徹している。
なかなか難しいだろうけど、実践できるところからやってみて、
今度する旅行は自分が計画に積極的に携われるように頑張ってみよう。
レベルの高い文章を書きたい
自分の書いた文章を読みながら、レベル低いなあと実感します。
じゃあどうすれば内容の詰まった文章が書けるようになるのか考えてみます。
・「高いレベル」定義
・インプット
・プロセス
・アウトプット
の4プロセスで検討してみます。
・高いレベルって何だし
まず、パッと思い付く限り箇条書き、分解してみた。
・多くの人が価値を感じる文章
→自分にしか書けない文章★
→流行りの情報
→正しい情報
・自分が価値を感じる文章
→見返してみてためになる文章★
→自分の芯を認識できる文章★
→書きながら成長できる文章
羅列しながら感じ始めたのは、
1:自分個人にとって価値のある文章を書き、
(興味分野、関心分野)
2:かつそれが独りよがりにならず、
(深い関心)
3:多くの人にとって価値ある文章であれば
(他人の興味分野、関心分野)
=それはレベルが高いと判断できるのではないかと言うことです。
・インプット
1:自分個人にとって価値のある文章
→飾らない、見栄を張らない。
その上で、知りたいこと、知るべきことを洗い出して知識を深めるテーマを決めること。
2:独りよがりにならない文章
きっかけ、情報媒体、発信者、5w1hを意識する。多面的にインプットできるようにする。Twitter、ブログ、新聞、書籍、人
3:多くの人にとって価値ある文章
誤りはないか。主観を示せているか。実際に多くの人にとって価値のある文章を書いている人の文章を読む。
・プロセス
インプットした情報をどう処理していくか。
なぜ、なぜ、なぜそうなるのかの思考を繰り返す。繰り返した思考が最終的に筋が通っているかどうか確認する。
浅い興味でないか、振り返る。
・アウトプット
わかりやすく文章化する。インプットのところに混ぜて書いちゃった。
・まとめ
なんか、ブログ形式で自分の意見を書いていくのって意外と難しいんだなと思いました。ちゃんとやっている人はすごいなと思いました。
今後、この記事に立ち返りながらレベルの高い文章を書けるように頑張ろうー